King&Princeが音楽シーンに登場したばかりの時期、彼らの特集で取り上げられた一曲について、紫耀くんは疲れを感じた際に聞くという楽曲を紹介していました。
MASHの『僕がいた』
この番組で平野紫耀くんがいってたんだよね。
歌詞は?
まだ見た事ない世界 つまり明日に向かって行こまい
誰かが今日願いかける星の下
まだ満たせない心は底なし沼確かに昔はたいした保障がないのに未来を信じれた頑張れば夢は叶うと教えられた・・・
大人になって謎が解けて やがて僕気付いた守られてたことにファミリーつまり親 親父 おふくろは世間と闘った「今、僕どうなの」自分に問う
夢や理想ばかりで中身がない愛するあの子も守れてない僕がいた
※夜空を尋ねていた無数の星が照らした星座いつの間にかその場所の光さえ
その場所にあるのが普通になってて気付いたら見えなくなってて
昨日から明日は待っててあぁやばい どうしよう どう思うマイセルフそれでも始めるしかないのか
光を集めるんだひるんだらダメ ひるんでも良いんだよ僕らは人間 スーパーマンじゃない
明日はこっちでいいのかい ひとまずこっちで良いのさいいよな いいだろう さぁいこうLife
夢があるなら何もかもが信じれんくなって
悩んで唸って捻り出したその答えは未来の前では本当無意味で
それでも自分には本当の意味での宝物であり儚く脆い名も無い日々には名前をつけよう
月、火、水、木、金、土、日曜僕は人生に意味を探すよ何も恐れることなんかないさ
夜の星が夜光るように僕がいつも求める答えは 世界に全てあるのだとしてもそれほど重要ではない
それに気付けたことがそう重要なのさそして夜に再び目覚めた星達のようにいつかは輝くから
※repeat
星が歌いだす夜には月と宵の明星がおしゃべりしてて僕はなんだかちっぽけになって
ソッポ向きかけたあの場所の夢を再び訪ねていた夢を追いかける
その果てに何があるのかそして僕も今流れ落ちた星屑のようにいつか燃え尽きるから夜空が尋ねていた
「おまえよ本当にそれでいいかい」
いつの間にかこの胸の痛みさえこの街で生きるには普通になってて気付いたら顔じゃ笑ってて
鍵掛けた心は泣いててあぁやばい
どうしよう どう思うマイセルフ何度も重ねるしかないから希望をさがし歩いた
そして会えたよ数々の人たちと目指す場所明日はきっと晴れるから明日はこっちで良いかな
ひとまずこっちで良いかないいよな いいだろう さぁいこうLife 夜が明けたら何も信じれなかったあの日々が嘘のようになぜか今日は輝き出しそう星空のように夢の続きその場所を飛んでいるんだLiving
My Life 心 手を当ててみろよ確かに感じるリズム明日はすぐそこにいる
YouTubeで検索してぜひ聴いてください。
平野紫耀くんの思いが痛いほど伝わってくる・・・
自分のやりたいことが伝わらなくて
がんじがらめになっていたのかなぁ。
そう思うと涙が出てくる。
だけど、今はJにいた頃とは全く違う表情!!
嬉しそうな
楽しそうな
平野紫耀くん。
いろんなことがあるけど・・・
それでもやるしかないんだね。
「僕らは人間 スーパーマンじゃない」
平野紫耀くんが、この曲で励まされたように
私たちは、平野紫耀くんに励まされる。
推しが頑張ってるから!
私たちも頑張れるって!!
さて、今日も!!頑張ろう!!!