平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太が飾るNumber_iの記念すべき初表紙: テーマ「ラブレターの文通」

「NYLON JAPAN GLOBAL ISSUE04」のフロントカバー

新グループNumber_iが結成され、そのメンバーである平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太は、来る11月15日に発売される「NYLON JAPAN GLOBAL ISSUE04」のフロントカバーにフィーチャーされることになった。

このNumber_iは、10月15日に東京ドームでのライブストリームイベントを通じて、彼らの新しいプロジェクトを世界に発表した。Number_iとして彼らが雑誌カバーを飾るのはこれが初めてだ。

彼らは雑誌の「NYLON guys」セクションで表紙と裏表紙を飾り、「Exchanging love letters（ラブレターの文通）」と題した特集で読者を魅了する。メンバーはそれぞれの独創性を活かしたアートを通じて、読者に向けたメッセージを表現している。

特集記事では、彼らの儚くも美しいビジュアルが展開され、「ガーデンで遊ぶ三人が作り出すトーテムポール」というコンセプトの下、それぞれの独自の愛情表現が描かれる。物語は平野紫耀が読者からのラブレターを受け取る姿を捉えた表情で終わる。また、彼らの深いインタビューも掲載されており、1万字を超える内容が読める。

今回の号は日英バイリンガルで構成されており、海外でも販売が予定されている。加えて、Number_iに関する特集が海外版の「NYLON」にも掲載され、雑誌だけでなくWebでもアクセス可能になる予定だ。